EXPERIENCE
THE NEXT-
GENERATION WEB3

次世代のWEB3体験を

1ST ERA - INCUBATION

TOKYO BEASTプロジェクトの序章では、ゲーム、暗号資産の生成や運用、ベッティングなど様々なコンテンツが駆動する。中心となるのは暗号資産を利用したベッティングシステムだ。バトルを軸に、ゲーム内外からイベントに参加でき、観客の"期待"を背負うプレイヤーは『ヒーロー』に、"羨望"を集めるNFTオーナーは『スター』になれる。人々の"想い"を乗せた、白熱の戦いがここに。
WEB2ゲームとWEB3が連鎖的に影響し合う先駆的なエンターテイメント体験、新生。

actually, you are already in the maze.

World

新時代の始まり

2123年、東京。意思を持ったアンドロイド『レプリカント』が社会に普及し始めて早60年。世界におけるレプリカントの総体数は、すでに人類総人口を超えるまでに膨れ上がっていた。ほとんどの国でレプリカントが社会経済の基盤を支えており、その保有数は国の豊かさの象徴とされた。後に『incubation of replicants』と呼ばれた、レプリカントが台頭し始めた時代。金と欲望の渦巻くショービジネスの世界で、ある計画が動き出す。
人類、レプリカント、BEAST、それぞれの野望が交差する時、全てが明らかになる。

With passionate roars, battles ignite.

XENO-Karate

実戦型格闘術から派生したストリートスポーツ

日本の武術、躰道（たいどう）をベースにした実戦型格闘術。狭い場所で使われていた小型レプリカント用の戦法が競技として発展した。小さなコミュニティの地下格闘技として始まったが、BEASTの競技者人口が増えるにつれ、愛らしい見た目と激しいバトルのギャップに注目が集まり、人気に火がついた。近年ではボディガードや各種ショービズに携わる者を中心に、競技者人口が多い。
『TOKYO BEAST』の大会に出場できるのは、NFTに紐づいたXENO-Karate用のBEASTのみである。